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富士山の噴火は今日起こるのか? 2,3年以内と預言者が・・・ [富士山ニュース]

富士山の噴火の歴史を紐解くと、150年~250年周期で噴火をしています。
宝永噴火以来、300年を越えている現状では、今日噴火してもおかしくありません。

そうはいっても、30年以上前から、「東海大地震」が来ると言って、まだ来ていない
ので、現在の地震・噴火予想は、科学的に証明されていない状況です。

そういう時は、予想よりも、普段と違う兆候がたくさん出てくる事が多いので、
日頃から、周りの様子を把握しておくといいと思います。

最近は、地下水位が上がり、湧き水があふれかえったり、山梨で未曾有の大雪に
なったり、通常ではない状況は、すでに起こっています。

これらのうち、地震に関連があったかどうか判明するのは、大抵自信があった後
なので、いつでも、災害の準備をしておきましょう。

東京都内の場合、降灰で、電車、トラックなど多くの交通機関や、送電線に、
大きな影響が出る事が危惧されています。 自転車、懐中電灯は、手元にありますか?

いつ起きてもおかしくない「富士山噴火」 数ミリの火山灰でも交通や健康に影響

日本各地で火山活動が活発化する中、「日本のシンボル」富士山の噴火が懸念されている。「宝永の大噴火」から300年間、沈黙を続けているものの、専門家らは「いつ噴火してもおかしくない」と口をそろえる。

噴火した場合の被害は首都圏にも及ぶとみられ、街は空から降り注ぐ「火山灰」に包まれる。だが、北関東などさらに遠いエリアでも油断はできない。火山灰は積もる量が数ミリ単位であっても、さまざまな影響が出る可能性があるのだ。




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